topimage

2017-04

吊りと芽かき - 2016.06.01 Wed


6月に入りました。
5月半ばから急に初夏の陽気になり、一気に生育も進み始めて仕事が煽られまくり(笑)

昨日の午後から荒れて、しばらく低温でお日様を拝めそうにない上名寄。
リラ冷えっていうやつ?
明後日あたりは最低気温0度予報も出てるし(泣)

昨日の7番ハウス。
紐は準備済みなれど、トマトの誘引は遅々として進まず。
20160531_トマト誘引
腋芽を取り除き、トマトの樹に紐を絡めて固定する、単純作業が延々とつづく。
のろくさやって時間がかかっているうちに、腋芽がどんどんデカくなって周りに絡まり始め、手間がかかってさらに時間を食っちゃうという、通称「負のスパイラル」にハマる。
通路に防草シートを敷く予定が、放ってあるうちに雑草が生えだして、また余計な時間かかりそうだし。


今日は、青ネギの種落としもあるし。トマト吊りの時間が減る(笑)
もう1棟トマトの定植待ち。どのタイミングで植えるか頭痛い。
植えたとたんに0℃の洗礼を受けさせるのもかわいそうだしさ。

なるようにしかならん(笑)







調整中 - 2016.05.27 Fri


間もなく定植予定の最後のトマトハウス。
ようやく畑も仕上がり、灌水の調整中。

バルブの開け方や、バルブの位置や灌水チューブの増減等・・・

かなりマニアック(笑)

今日は昨年の結果を踏まえて、畑の中で極力同じように生育するように灌水システムをいろいろと弄る予定。
20160526_5番ハウス

ひとつのハウスの中でも地面の下の様子が違うので、同じ生育になるとは限らない。
その場所の土地条件に合わせて、工夫をしないと同じにならないのだ。
めんどくさいけど土耕の醍醐味かも。




現在思いっきり繁忙期なり。
苗の管理、水管理、温度管理に加え、トマトの誘引と腋芽処理、トマトトーン付け、畑の準備、アスパラ収穫、間もなく種落としの青ネギの準備などなど・・・





寒い - 2016.04.19 Tue


熊本の震災で被害に遭われた方々にはお悔やみ申し上げます。
本当にだらだらと続いていて疲れ果ててしまいそうですね。
微力ながら応援します。

こういう時は、変な自粛ムードより、それぞれ皆ができることを精いっぱいやるしかないと思う。
それが復興に繋がるのだ。


このところ寒い日が続いている。
ただ寒いだけではアバウト過ぎるので、4月8日から18日までの11日間の数字を拾ってみた。

昨年と比べ、気温は平均-0.8℃ 最高-2.7℃ 最低+0.7℃で、最低気温は若干高めだが、気温が上がっていない。
特に、累計日照時間が、昨年61.2時間に対して今年は26.4時間と、こいつがいけないな。
ハウスの中の温度が上がらないもんね。

そんな中、10日、最後の苗立て準備。土詰め中。
20160410_土詰め作業

11日、共同育苗ハウス。苗は順調に育っている。
20160411_第1陣なつみ

同じ日。午前中少し晴れ間もあったのに、午後いきなり雪が落ちる。
20160411_雪が積もる

翌12日朝。季節が巻き戻される。
20160412_積雪した朝

最後の育苗は、普及センターの培土の比較試験をすることになり、担当者らと3種類の培土を準備。
20160412_実験培土ブレンド後

13日。並行して、ハウスの準備が進む。
20160413_8番ハウス準備中

忙しい時期ではありますが、この日は午後から、フルーツトマト栽培講習会があり参加。
上川農業試験場・普及センター上川北部支所の担当者より、昨年の試験結果等を踏まえた栽培技術の解説がありました。
20160412_フルーツトマト栽培講習会

15日、アスパラ畑の様子。この間毎日のように雪がちらつくも、積雪は徐々に減る。
20160415_北露地角から

チョッと晴れ間の出た16日、最初の苗を4番ハウスに定植開始。
20160416_4番ハウス定植中

同時に最後の苗を鉢上げ。
20160416_第4陣苗鉢上げ後
ハウスに作物が入ると、朝夕のトンネル被覆の上げ下げ、温度調節の換気でかなり神経を使うようになる。
夕方から翌朝まで、ハウスのジェットヒーターが断続的に動く。


翌日、4番ハウスへの定植。残りを終わらせる。
前日と違って日が射さないので、うすら寒いなかの作業となる。
20160417_4番ハウス定植2日目

18日朝の4番ハウス。整然と苗が並ぶ。
20160418_朝の4番ハウス

本当はもう1棟分定植が終わっているはずだったのに、日中-1℃とか0℃とかでは、苗があまりにも可哀そうなので遅らせている。
もう少し温度と日照をくださいな。





土とタワムル - 2016.04.09 Sat


今日の第1陣苗(3月1日鉢上げ)たち。
20160409_3月1日鉢上げ苗
ご無沙汰している間に、花がほころび出しましたゾ。


雪ばかりのネタが多かったのから、ようやく土の匂いがしてきましたよ。

家の裏、北側のアスパラ畑の変化。
2月22日。飛ばした雪が山になってましたナ。アメダス積雪深130cm。
20160222_北露地積雪

3月27日。偏っていた雪を、畑全体に均すように除雪機で飛ばした後の図。
この時点で、通路になっていたところは土が・・・ 積雪深80cm。
20160327_北露地積雪

それからおよそ1週間、4月2日。
だいぶん雪の暈が減り、畝の一部が見え始めています。積雪深59cm。
20160402_北露地積雪

さらに1週間後の今日、4月9日。
奥のキトウシヌプリの山肌もかなり雪が少なくなり、畑の雪もさらに減ってます。積雪深24cm。
20160409_北露地積雪

きょうは、上の写真を見ると良い天気っぽいけれど、昼ごろの一瞬の姿。
この後、まさに一瞬にしてこんな感じになって、雪が落ちたりした。

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まだまだ、こんな日はあるのだ。


それでも、周りの小麦畑は融雪剤が効いて、ほぼ雪融け完了。
トラクターが入れる畑では追肥作業が行われていました。
4月5日の排水路と小麦畑(右)。
20160405_排水路

3月中旬までに展張したハウスの内部はすべて雪が融けました。
間もなく始まるトマトの定植に向けて、畑が乾いたところから、肥料を撒いたり、ハウスの補修をしたり。
20160406_1番ハウス施肥・補修後


最初に定植する予定のハウスを起こすの図。
チョッと音がデカいよ

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本日は、畝を作って通路を均し、灌水チューブを取り付け、
20160409_4番ハウス灌水チューブ敷設

マルチを張るところまで完了。
20160409_4番ハウスマルチ完了

今後は、あと4棟分同じ作業をやり、途中、準備ができたハウスから来週2棟分トマトの定植。
ハウスに植えたらその後はもれなく、ハウスの温度管理。
一番遅いトマトの苗立てが16日。
その後は今年導入する半養液栽培2棟分の仕掛け作りと土詰め。
さらに、露地の雪が解けてアスパラの残渣が乾いてきたら、残渣を刈り取って焼却作業。そして追肥と耕起。
月末にかけてトマト3棟分の定植。
5月の1週目にさらにトマト2棟分定植。
エトセトラ・・・・・

この間、農協の総代会やらその他の会議が複数入っており、盛りだくさんの仕事メニュー。

うぉ~~、超忙し。

とは言え、心を亡くしちゃいけませんナ。

頑張れ~、カラダ(笑)



一気に片付く--3 - 2016.03.19 Sat


つづいて、育苗編。

17日に我が農園の第3陣苗が届いて即日鉢上げ。
共同育苗ハウスでの鉢上げは、予定の7,600本余り完了となりました。

写真は12日、鉢上げ3日目の第2陣の苗たち。
20160312_第2陣苗の様子
いい感じ。



それまでの流れをひとつ。

9日、ちょっと風がある日で、ハウスのポリの展張作業が厳しそうだったので、研修中のK原さんを伴って、共同育苗ハウスで土詰め作業。
20160309_第3陣土詰め

鉢上げとは・・・セル苗を育苗ポットに植え替える作業のこと。
で、鉢上げするには、育苗ポットに予め土を詰めて置く。
今回は第1陣だけ手詰めして、第2陣と第3陣はスピードポッターという土詰め器具をお借りして準備しました。

格子状の金網が付いた枠に育苗ポットを13×8列分並べた上に、穴あきプラスチックボードを置いて、その上に培土を山盛りにおいて穴の中に落としてポットに土を満たします。

で、プラスチックボードを取外し、型枠を上に抜き取ると、土が満杯のポットが型枠通りに並んでいると・・・こういった仕掛け。

スピードは手詰めに比べて圧倒的。
ただし、詰める時の手加減はあまりできない。
土の締まり方にこだわる場合は手詰めになる。

手詰めと器械詰め、果たして育苗に与える影響は?


で、この日の分3,300鉢ほどを5時間半で終わる。
写真奥がそれ。パレット20枚分。手前は翌10日の鉢上げを待つ第2陣のポット。水分も調整して待ち構えてる(笑)
20160309_育苗ハウス土詰め完了

共同育苗ハウスでの灌水は簡単。
水温はボイラの設定で調整できる。
バルブで水の勢いと、装置全体の移動スピード調整、この2つの要素で灌水量を調整する。
ただ、噴出ノズルの取付その他の都合、必ずしも均一にかからないので、現場でのクセを理解する必要がある。
最終的には人の手で過不足を調整することになる。
20160307_灌水風景

10日、第2陣の鉢上げの様子。
水分調整したポットに予め植穴を開け、そこにプラグ苗を差し込むようにして植える。
20160310_第2陣鉢上げ

育苗ハウス内もフルに苗が入り、壮観。
20160313_灌水後
手前第1陣に灌水直後の図。


こうして、除雪&ハウス準備と並行して、育苗作業を行ってきた。
これから、畑の準備が整い、苗が植え頃を迎えるまでの約30~45日、毎日お世話に走るのだ。

外の体育実技が一旦片付いたので、計画の細かな調整やら、畑準備に向けての段取りをボチボチ進めますか。






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プロフィール

コージ

Author:コージ
2010年4月、道北の下川町で新規就農した元サラリーマンの日記。
ハウスでトマト・青ネギを、露地でグリーンアスパラを作っています。

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