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ウルトラマンアート - 2010.12.05 Sun


先日、実家に行ったついでに、ちょうど開催中だったウルトラマンアート展を見に行ってきました。
開催終盤の日曜日ということもあって、道立旭川美術館の駐車場は満車。ギリギリで停められました。


会場に入ってすぐ、いましたよ~、懐かしいキャラクターたちが…。
20101121ウルトラマンアート   20101121_ウルトラマン 20101121_ジェットビートル
撮影可のスペースは入ってすぐの一角だけで、あとは撮影不可でした。

私はウルトラQやウルトラマンはあまり見ていなくて、ウルトラセブンからリアルタイムで見てましたが、私の世代以下でウルトラマンシリーズを見ていない人はおそらくいないはず。今の小さい子供さんも現行のシリーズを見ているのでよく知ってるんですね。

案の定、会場にはたくさんの家族連れが。しかもお父さんの目が子供のよう。
「これお父さんが子供のころにおじいちゃんに買ってもらったんだよ~」などと、幼稚園ぐらいの男の子に説明している様子をほほえましく見ていました。

20101121_ウルトラセブン
ウルトラセブンは細かいところはすっ飛ばしてよく絵を描いていたっけ。

20101121_ウルトラホーク1号 20101121_ウルトラホーク3号
ウルトラホーク3号の小さなプラモデル持ってたな~。50円玉握りしめて買いに行った記憶が…。

20101121_バルタン星人 20101121_メトロン星人
怪獣の名前はすっかり忘れてました。

ウルトラマンは企画当初は宇宙を舞台として、甲冑をモチーフにしたデザインのレッドマンというものだったとか、ウルトラセブンも怪獣たちを集めたコント風の作品の予定だったとか、セブンの肩のあたりのデザインは鎧がモチーフだとか… そんな背景があったとは。知らなかったワ~。大の大人が練りに練って作っていたんだナ!

いつしか懐かしさよりも、制作側の視点で見ていましたヨ。
特撮で有名だということだけは知っていても、中身を詳しく知ろうと思ったことがなかったので、感心すること多しです。

毎週出てきた怪獣、基地や武器や乗り物、ユニフォーム。どれも最初は造形作家の頭に浮かんだアイディア。それを1枚のデザイン画に起こし、制作スタッフは忠実に再現しながら作る。すべて手作りで。
窮屈な着ぐるみをまとってファイトシーンを演じる役者さん。
撮影スタッフはいかにも現実にあるもののように工夫を重ねて撮る。今のようにCGなんぞがない時代に。それらすべてが一体となって完成させている。

特にウルトラセブンは制作・撮影からテレビ放映までの時間が少ない中で制作されたとのことで、よくぞ毎週毎週作り続けたものだと感心。
1から作ることを考えると、とんでもなくすごいことです。

まさに日本の匠の技。

20101121_セブンの目は凹
一緒に行った弟に言われて初めて気づく。セブンの目は凹んでる。これも手作り!

作者、スタッフの略歴、制作裏話、台本、撮影に使われた基地などの模型、複数パターンのウルトラマンの仮面、カラータイマー、科学特捜隊フジ・アキコ隊員とウルトラ警備隊キリヤマ隊長のオリジナルユニフォーム、銃やヘルメット、おびただし数の当時のキャラクターグッズなどなど。さすがに30年も40年も経ち、傷んで色褪せたものも多かったけど、それだけ歴史を刻んだんですね。

出口前には、10cmにも満たないウルトラマンが、面白い仕掛けを通して大空を飛んでいるように見せるコーナーが。一度見ると‘なるほど’ですが、最初に考えた人…すごいね。特撮も気合入ってたんだね。
毎週心待ちにして、夢中で白黒テレビにかじり付いて見ていた作品は、こんなご苦労のもとに作られていたんですね~。

当時の制作スタッフは締め切りに追われて大変だったに違いありません。でも面白くて充実していたんだろうなと思いました。
昭和の良き時代の熱意が伝わりましたよ。仕事はこうでなきゃね。

一通り巡って出口を抜けると、カミさんと娘がヒマそうにしながら待っていました。ゴメンゴメン、オジサン世代は夢中になっちゃうんだよ。女の子にはあんまり関係ないもなァ。



以下は拾いモノですが…

日本だけではなく海外でも人気のウルトラマンシリーズ。
ウルトう6兄弟
しかしマァ、いくら何でもウルトうマソとか、ウルトうヤブンって…???

セブン目がテン
セブンも目が点でしょ。
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● COMMENT ●

No title

私は兄がいたので、チャンネル争いにはいつも負けてウルトラマン系見ていましたよ。
円谷プロあっぱれですね。
三分でピコンピコンというのも、特殊撮影の予算や時間の限界が三分だったとか・・・でしたよね?
海外のよくわからない日本語の間違いって日本人から見ると笑えます。(韓国でもよくあるので慣れましたが)
文字は似てるから見分けがつかないでしょうが、その箱についてる絵はウルトラ兄弟とは似ても似つかないんですけど。
韓国で見るアニメや戦隊もの(昔のゴレンジャー風の)は、日本のものがほとんどです。
名前や歌など韓国風にアレンジしてありますけどね。
(娘・息子がいるのでしょうがなく見ています)

Re: No title

maeさま

やっぱり見てましたか(笑)
ウチのカミさんも、男の子の感覚での興味はなかったけど見てたらしいですよ。

> 三分でピコンピコンというのも、特殊撮影の予算や時間の限界が三分だったとか・・・でしたよね?

そうですね。今回知ったけど、ウルトラマンの作者はデザイン的にカラータイマーには反対だったようです。もともとの構想にはないものが後から付け足された訳なので・・・

> 海外のよくわからない日本語の間違いって日本人から見ると笑えます

ネットの時代になって、世界中の面白いものがたくさん見つかりますね。
日本のモノの名前を使えば売れるからやってるんでしょうけど。
オリジナルがどれだけ苦労して出来ているのか、分かって欲しいナ~とは思います。


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Author:コージ
2010年4月、道北の下川町で新規就農した元サラリーマンの日記。
ハウスでトマト・青ネギを、露地でグリーンアスパラを作っています。

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